心が折れそうな時、燃え尽きた時に読む(少年漫画中心)
熱の処方箋 本題の前に、ボール球を投げる──『タッチ』に教わった、商談の組み立て方
若い頃は、会うなり商品の話を全部ぶつけていた。
家族の話や経営の様子、誕生日のひと言。本題と関係ない一球が、商談を組み立てていた。
『タッチ』を手がかりに、ボール球も打ち取るための伏線になる、という考え方を書く。
熱の処方箋 自分のチームだけで、商談をしていた──『フットボールネーション』に教わった、22人で試合をつくるという考え方
社内で練習を重ねたプレゼンは、うまく説明できたのに決まらなかった。
見えていなかったのは、取引先の先にいるお客さんだった。
『フットボールネーション』を手がかりに、相手の先まで見る提案の仕方を考える。
熱の処方箋 家族ができてから、失敗が怖くなった──『食戟のソーマ』に教わった、失敗しても手に入るもの
下請けの仕事で、報酬を上げてほしいという相談をためらっていた。独身の頃なら迷わなかったが、今は家族がいる。
それでも切り出した結果、仕事はひとつ減った。でも、手に入ったものもあった。
『食戟のソーマ』幸平創真の言葉から、失敗を怖がらずに挑戦する方法を考える。
熱の処方箋 AIに仕事をひとつ渡した日──『DREAMS』に教わった、負けは種まきという考え方
事業で受けていた仕事が、ひとつ終わることになった。理由はミスでもトラブルでもなく、AIだった。
悔しさのすぐ後に気づいたのは、同じ技術を自分も使えるということ。
『DREAMS』の言葉遊びを手がかりに、負けを次への種まきに変える考え方を書く。
熱の処方箋 好きなだけでは、書けない夜があった──『ブルーピリオド』と、後回しにしない癖
書くのが好きで始めたブログなのに、疲れた夜には一行も書きたくなかった。
その夜に机へ向かわせたのは、好きではなく、営業で身についた「後回しにしない」癖だった。
『ブルーピリオド』の言葉を手がかりに、好きなことを続ける力を考える。
熱の処方箋 つまらないと言う前に、見えていなかったもの──『アオアシ ブラザーフット』と、先輩の謝罪
会社がつまらない、仕事のやる気が出ない。そう思っていた頃に、得意先とトラブルを起こした。
取引をつないでくれたのは、前任の先輩の謝罪だった。
アオアシ ブラザーフットの一場面から、仕事がつまらない時に見えていなかったものを考える。
熱の処方箋 成果が出ないのを、会社のせいにしていた夜──『銀魂』の言葉と、俺が石だと思っていたもの
成果が出ないのは会社の指示が悪いからだ、と考えていた若手の頃の話。
同じ指示で売れている先輩に愚痴をこぼして、他責にしていた自分に気づいた。
銀魂の言葉を重ねながら、仕事の失敗を人のせいにしてしまう理由と抜け出し方を書く。
熱の処方箋 準備した大舞台が、開催されないまま終わった──『はじめの一歩』鴨川会長と、報われなかった努力の行き先
何ヶ月も準備したイベントが、コロナ禍で一度も開催されないまま消えた。
努力した者が全て報われるとは限らない──はじめの一歩・鴨川会長の言葉の本当の意味を、
報われなかった努力が形を変えて帰ってくるまでの実体験で書いた話。
熱の処方箋 俺がいなくても、会社は回っていた──『DAYS』柄本つくしに学ぶ、それでも必死でやる理由
異動しても、育休を取っても、会社は回り、売上は続いた。自分の代わりは、いた。
その複雑な夜に効いたのが、サッカー漫画『DAYS』の柄本つくし。
「いなくても回る」と知った上で、それでも必死でやる理由の話。
熱の処方箋 「あいつの方が上かもな」と言われた夜──『アイシールド21』蛭魔妖一に学ぶ、あるもので戦う技術
若くて優秀な後輩と比べられ、「ないもの」ばかり数えていた入社5、6年目の夜。
アイシールド21の蛭魔妖一の戦い方が教えてくれたのは、あるもので戦う覚悟だった。
弱点だと思っていた慎重さが武器に変わるまでの話。